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通話相手への課金可能なビデオ通話サービスを
誰でも簡単に作れるプラットフォームです。 -
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Portの目的
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自粛への対応
ビデオ通話を用いて自宅に居ながら収入を得る仕組みを誰でも簡単に利用できるようにすること。可能性の模索
ビデオ通話を通じた、これまでにない新しいサービスのプラットフォームになること。
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サービスの用途
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ビデオ通話を用い離れた場所から、暇つぶしの話し相手などのライトなサービスから経営コンサルティングや専門家としてのコーチングやアドバイス提供まで、基本的には公序良俗に反しない限り、使い方は自由です。
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Portの特徴
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1:1の通話相手に課金が可能なビデオ通話サービスです。
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相手にチャージする通話料金は、自由に設定が可能です。
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すべて無料でご利用いただけます。
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アカウント発行は、1分程度、簡単です。
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個人も法人もご利用は自由です。
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Portの仕組み
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アカウント発行すると専用URLが発行されます。
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URLをクリックすると、専用ページが表示され、スマートフォンやwebカメラ付きのPCからの発信をスマホやタブレットで受けてビデオ通話することが可能になります。(下の専用ページ見本をご参照ください。)
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受信は、専用アプリをインストールしたスマホやタブレットで行います。
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通常の電話同様に呼び出しが鳴るので張り付いて待っている必要がありません。
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通話を希望するユーザは、ポイントを購入してアカウントにビデオ通話をかけてきます。
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あなたがダイアルを取って10秒後から課金が開始され1分毎に設定した料金がユーザに課金されます。
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通話による売上は、管理サイトから現金の振り込み依頼をすることが可能です。
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専用ページの見本(クリックで拡大)
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税理士事務所の場合
税務相談
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家庭教師の場合
数学個別指導
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アナウンサーの場合
アナウンスレッスン
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料理研究家の場合
お料理レッスン
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スタイリストの場合
コーディネート相談
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ヨガ講師の場合
ヨガレッスン
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OLの場合
癒やしの話し相手
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サービス開発の背景
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コロナウィルスの影響により、緊急事態宣言が発令され、突然、直接、人と会うことが、難しい世の中になってしまいました。
また、同時にビデオチャットのツールが爆発的に普及し、それらを用いて打合せをしたり、時には家にいながら飲み会を楽しむことも普通な世の中に変化し、その便利さを実感した方も多いのではないかと思います。
弊社は、約2年ほど前からwebRTCというweb関連では扱える会社の比較的少ない技術を用いてインターネット上でビデオ通話などのリアルタイムなコミュニケーションを確立する技術を学んでおり、関連するノウハウが蓄積されていました。
やはりコロナウィルスによる経済的な不安により、弊社においてもプロジェクトの凍結や検討中止などがあり、大変なことになったと動揺しました。しかし、突然起こったこの変化を機会として捉え、世の中に役立つユニークなサービスを創り出すことができるのではないかと考え方を変え、Portを開発いたしました。
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カスタマイズ、事業開発について
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PortのカスタマイズやPortを活用した新規事業開発などのご相談は、下記のリンクより弊社、お問合せフォームを開き、お問合せください。
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運営会社
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Portは、株式会社スプレッドワンが運営しています。
https://www.spread1.co.jp/
スプレッドワンにて開発された運営中アプリ
無料でモノをゆずりあうアプリgiftel
https://www.giftel.net/友だちが飲み始めると通知がくるアプリオンラインBAR crisp
https://www.crisp-app.com/辻堂の飲食店の情報をリアルタイムに伝える辻堂住民専用アプリ OPEN
https://www.open-app.jp/
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